出産は女性にとって大きな転機です
長い人生の中で幾度となく訪れる転機の中でも人生観が大きく変わるきっかけになるのが出産を経験した時です。
結婚をした時にもこの上ない幸せを感じるものですが、やはり自分の子供を授かり出産する経験は本当に貴重な体験になります。
子供を産み、育てている女性の多くは「子供がいて本当に良かった、幸せを感じる」と言う方が多いです。
子供と幸せを感じる日々は、長い時間が経ってもなかなか忘れることができない思い出になります。
子供の存在が人生観を変える
独身の頃はとにかく自分の事を一番に考えて好きな事ばかりしていた女性が、妊娠を機に結婚をして出産を経験すると自分のことよりも子供のことを優先させるようになる人がいます。
独身時代の友達に久しぶりに会ったところ、あまりの変貌ぶりに驚かれることも珍しくありません。
昔は子供なんてうるさいし、汚い存在だとしか思っていなかったのに、出産をして自分の子供を初めて抱いた時に愛おしくてたまらない気持ちになり、自分以外の子供を見てもカワイイと思えるようになったという方もいます。
仕事をしていた頃は常にせかせかと時間に追われて生活していたのに、子供と過ごす日々がとても穏やかで何事もなく一日が過ぎるのが幸せに感じるという人もいます。
元々の人生観は人それぞれですが、子供が生まれたことをきっかけにして昔の考え方とは全く異なる考え方を持つようになった人が多いです。
人生の大きな節目として、妊娠中の大きなお腹をマタニティフォトとして撮影する人もいます。子育てで辛い時にマタニティフォトを見直して、子供が生まれる前のワクワク感を思い出したりするそうです。
子供のためにも自分が頑張れなければ!と思うことで、どんな苦労を重ねても子供を守るためなら頑張ることができるものです。
まさに、母は強しですね。
仕事と子育ては両立できる?
仕事を持っている女性の多くは、子育てを優先させると仕事を失ってしまうから、経済的なことを考えると仕事を優先させたいという方が多いです。
現在の日本は少子高齢化が問題になっていますが、安心して仕事と子育てを両立できる環境が整っていないのが実情であることが問題視されています。
例えば育児休業の制度が定められていても、実際に取得するのは難しい職場があまりにも多いです。
仮に育児休業を取得できても、職場復帰をした時には既に自分の代わりの人が活躍していたため、育休前の自分の立場を失ってしまうケースが多いです。
現実問題として、職場の上司や同僚から育児休業について理解を得にくいことが、出産を渋る結果に繋がっています。
女性としてはやはり結婚をして子供を産み育てながら、仕事と上手く両立させるのが幸せだと感じる方が多いです。
今後は社会全体で子育て中の女性を応援する仕組みがきちんと確立されることが期待されています。
安心して子育てをしながら仕事ができる環境が定着することが、少子化を解消するための重要なポイントになると考えられます。